住宅ローン審査の目安は、転職1年後がベター

住宅ローンの審査基準は、一般的に下記のような基準を目安に審査をしています。
 ・働いている会社の企業規模
   (業績・従業員数・社歴・上場の有無)
 ・勤続年数
 ・年収
 ・家族構成
 ・物件の値段に対する借入比率

ここで気になるのは、「勤続年数」

住宅ローンを借りる場合、一般的には勤続年数が長い方が有利です。

私の場合も、転職時期とマンション購入時期が重なってしまい、迷った挙句に転職後にマンションの購入を決めました。

気がかりだったのは、住宅ローンです。

基本的に、転職後であっても1年くらい経過すれば、住宅ローン申請は概ね問題ないという回答であり現にその通りでした。

ただし、都銀や地銀ではなく、ネット銀行や新設の銀行系の話です。
ちなみに都銀は、よっぽど好条件の転職or転職後3年以上が条件のようです。

審査で落ちたら、頭金を多くして再申請

転職前と転職後の年収が10%~20%以内の変動であれば、それ程住宅ローン審査に影響はないはずです。
それでも、住宅ローン審査で落ちてしまう場合は、頭金を多くして(=借入金を減らして)再申請してみましょう。
勤務先や継続年数と同じぐらい、物件に対する借入比率は重要な要因です。
目安としては、購入予定金額の30%を頭金にすると確実性が増すと思います。

また、転職直後の住宅ローン審査に関する基準は、各社それぞれなので複数の会社のサービスを比較する方が賢明です。
審査というと身構える人が多いですが、住宅ローンサービスを比較検討して選択するという事が一番大事です。
転職直後だからといって、気後れすることなく各社の仮審査に申し込んでみましょう。

契約直後に転職しても大丈夫?

住宅ローンは、借りるまでは厳密な審査があるのですが、借り入れ後の定期的な審査というものはありません。
ですから、基本的には住宅ローンの契約成立直後に転職をしても問題ないです。
というか、転職をした事は銀行には分かりません。

ただし、無理して住宅ローンを組んで自宅を手に入れても、 今後の仕事が順調にいかなくては、結局その家を手放すことになってしまうでしょう。

だから、転職後の会社で十分仕事をしていけるという実感を得た後で、住宅ローンの設計をする方が自然です。

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